木のおもちゃ屋MOMO店長の「あしただね。」

シュタイナーの建築

「もぎさん。できました。」と
お電話をいただいたのは夏のことでした。

シュタイナーの建築家、石川恒夫さんが
幼稚園を設計し、
幼稚園が完成したのです。
「八幡幼稚園」です。

”あったらいいな”と思うと
神様が結びつけてくれるものです。
”思う”ことは、生まれること。

きっと、生まれるまでは
苦があったことでしょう。
だって、無いところから、生むのですから。
何十年も、使い続ける、
あり続ける、建物を。

風、光、地熱、周りの自然環境、地形、地下水を
みごとに利用、調和させ、建物が生まれていました。

門から見た八幡幼稚園



子どもたちの靴箱でしょうね。
柱の赤が
意欲、活動的、
エネルギーを感じ、
エネルギーをもらう感じがするのは
私だけでしょうか。


去年は熱い夏でした。
ここは、保育室の前の廊下的縁側の
ひさしを見上げて撮っています。
この、ひさしは 長くあり、
保育室の光の量を自然に調節することでしょう。
この、屋根の上には植物が植えてあり
夏の強い日差しを、植物や土が喜んでもらってくれることでしょう。
屋根の下は熱さを感じませんでした。
☆そういえば、
保育室の冷房は井戸水を利用していました。
寒くない涼しさでした。

幼稚園の講堂です。

すばらしいものって。
すぐれた芸術にであったとき、
見た時に。
さまざまな、もの。
さまざまな、こと。を想像してしまいませんか?

私は、この講堂を見た時に
そう感じました。


子どもたちは、
どんなことを、思うのでしょうか。


水色の所は扉です。
私にはあの扉の向こうに
こびと?妖精?が見えた気がしました。
ほんとうです。
なんか、そのようないつも思わないようなことを
思ってしまう、それが、芸術的な建物なのではないでしょうか。
皆さんも、
みたら、そう、感じると,思います。


講堂の玄関で娘と。
まるで、ドイツ?
日本ではないようです。


園庭には
水の流れる道があります。

2010年7月の八幡幼稚園のお話でした。
八幡幼稚園の皆様、
ビオハウスジャパンの石川恒夫先生、吉垣内さん
見せていただきまして、ありがとうございました。

これからも、
こころを、動かす、
感動する建物を見せてください。


この時は、まだ、
この感動が
まさか、私たちに、
自分にいただけるなんて、
思ってもいませんでした。

 

| シュタイナー | 23:43 | comments(0) | - |
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